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『なぐりガキBEAT』新春特盤の特典DVD【7人だけの新年会2017】感想
もうこれとんでもない代物で、企画立案した渋谷すばるに感謝してもしきれなくて、萌え&悶えどころはさんざんいろんなとこでいろんなひとが語りつくしてるので今更わたくしが文章にすることもないんだけど。

新年会の最後の、メンバー個々の2017年に向けての抱負。
これに関してはちょっと所感をかたちにしておきたいと思ったので、久しぶりに長文書きました。

ひとりひとりの言葉、みんな危機感持ってるしこの状況を打開したいって気持ちがすごい伝わってきたけど、実際これ相当事務所の上層部から言われてるんだろうなーとも思ったよ。

事務所内売上は嵐に次いで2位ではあるものの、金額にしたら嵐の4割程度、三代目にはとっくに抜かれてる現状。
実際一番売れたシングルの無責任ヒーローは40万枚だけど、あれから何年経ってるんだって話。
CDが売れない時代だってことを踏まえても、30万枚どころかコンスタントに25万枚以上売りあげられるグループではないと。

じゃあどうする?ってところから2016-2017冬ツアーは始まり、ツアーやりながら、その中で方向性は定まったんじゃないか、と。

エイトはほんと仲良しではあるけど、個々の指向も得意分野も違うし、共通の意識を持つのって難しい。
そこを埋めるのがバンドな気がしていて。
関ジャムという音楽番組が始まり、否応なくゲストのアーティストの楽曲を演奏したり歌ったりしていく上で身に付けたスキルは計り知れないと思うし、プロデューサー回ではヒットの理論も学べて。
そういった意味でもほんとうに有難いお仕事で。
2015-2016の元気が出るLIVEはまさにその影響が濃く出たツアーだったと思う。

そして今回のライブ。去年みたいなそれもいいけど、でもそれだけじゃ足らないってところを認めてはっきり出してきたなあって思ったんだ。
エイトの強みは、バンドだけじゃないってところを考えて作ってきた(その完成度はさておき、ですよ)。
自分たちのやりたいことと、ファンが望んでることを擦り合わせ、ベストに近づくべく努力するってことをやり始めたな。そんな風に感じた。

だって彼らもアイドルなんですよ。
どう転んでも、アイドルでしかないんだから。
どれだけバラエティのトークスキルが高くても、バンドとしてうまくても、アイドルだから。

それって当たり前のことなんだけど、それをちゃんとやってこなかったのが彼らなんで。
でも、ここへ来て、そのあたりまえのことを、やっぱりちゃんとやろう、やらなければいけないんだって姿勢が見えた気がする。

そしてそれを可能にする地力、彼らは絶対持ってる。
構成もセットリストも変えてないのに、名古屋から急激にライブの楽しさレベルが爆上がりしたのは、きっとみんなの思いがひとつになったからだ、と、何の根拠もないけれどそう思える。

だから2017年の関ジャニ∞、楽しみで仕方ない。
遅かったかも知れないけれど、遅すぎることはないから。
| 関ジャニ∞ | 01:53 | - | - |